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この方法で大体はできるんですが、今はサーバーがなんとかとか言う理由であることをしなくてはいけないそうです
そのやり方を説明しますね
まずはforgeのなかのfmlを開く
次に、mc_versions.cfg というファイルをメモ帳で開く
「F3]キーを押して
server_md5 = ba3145656b1480122bd8759cecd7b7a1
という文を探す
その部分を
server_md5 = abcf286a14f7aee82e8bf89270433509
に置き換えて上書き保存をする
forgeの中にあるinstall.cmdを実行する
というものです
これをしないと正しくインストールされないようなので気を付けてください
【Minecraft Modding】MOD開発環境構築まとめ【1.6.4】 |
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ようやくmodding用の環境が整ったので、ここにまとめておこうと思います。Wikiとかにいろいろ載っているのですが、バージョンの混在などが見られ、自分自身戸惑ったのでここに自分なりにまとめておこうと思います。(覚え書き
使うマインクラフトのバージョンは1.6.4です。 また、Forgeを使った開発環境にします。 目次 ■必要なもの ■各ソフトの導入 ・Java development kit(JDK)の導入 ・Minecraft Forge srcの導入 ・Eclipseの導入 ■開発環境の設定 ■必要なもの ・ Java development kit Java開発用、コンパイルなどを行うソフト ・MinecraftForge src Forgeのソースファイル ・Eclipse 統合開発環境(IDE) Eclipseの他にも統合開発環境ソフトはあるのでそれを使ってもよい ■各ソフトの導入 ・ Java development kit(JDK)の導入 1. Java SE DownloadsからJDKをダウンロードする Windows32ビットのPCは「Windows x86」、64ビットは「Windows x64」をダウンロード 2.落としてきたインストーラを起動し、インストール ・Minecraft Forge srcの導入 1.Minecraft Forge Downloadsから、srcをダウンロードする MOD開発に特に制限(他のMODとの共存させるMODを作るなど)が無ければとりあえず最新のものを選ぶ 2.ダウンロードしたzipを解凍する場所を選ぶ 解凍したフォルダが開発場所となるので好きな場所を選ぶ また、フォルダパスに2バイト文字(日本語などの全角文字)を含まない場所を選ぶ、2バイト文字が含まれているとコンパイルなどでなんらかのエラーが発生する可能性がある Cドライブ直下やDドライブ直下が無難 3.zipファイルを解凍する ※現在(2015年3月)ではサーバーに関する変更により、forgeフォルダ内のfmlフォルダにある「mc_versions.cfg」に変更を加えなければなりません。 「mc_versions.cfg」を開き、[F3]キーで『server_md5 = ba3145656b1480122bd8759cecd7b7a1』という文字列を探します。 それを『server_md5 = abcf286a14f7aee82e8bf89270433509』に書き換えます。 以上を行わなければ正常にインストールされません 4.解凍した中にある「install.bat」を起動、Windows以外を利用している場合は「install.sh」を起動する 起動するとファイルのダウンロードやデコンパイルなどを行うので、ひたすらゆっくり待つ 5.コマンドプロンプトに「続行するには何かのキーを押してください」と表示されたら適当にキーを押してあげる これで導入完了 ※最後の行に”Error”などの単語が含まれる場合はForgeの導入が完了していません。 そのときは… ・もう一度zipを解凍して再び試してみる。 ・再ダウンロードしてみる。 サイトの (src) からDLしたなら * からDLしてみるなど ・Eclipseの導入 1. Eclipse Downloadsから、「Eclipse IDE for Java EE Developers」をダウンロード いくつかEclipseの種類があるが、これは初期から同梱されているプラグインの違い このプラグインは後からでもインストールすることができたりする 2.Eclipseを置きたい場所に解凍する ここまでで導入は完了ですEclipseを日本語化したい場合は次の手順に進んでください 3.一度起動する workspaceをどうするか聞かれたらそれを閉じてEclipseを終了 4.日本語化プラグイン「Pleiades」をPleiades - Eclipse プラグイン日本語化プラグイン | MergeDoc Projectからダウンロードする 「最新版」と「安定版」の二つあるが導入方法に関してはどちらもほぼ同じ 5.同ページの先ほどのダウンロード項目の下の「Pleiades 概要」を読む Pleiadesの仕組み、付加機能、注意などが書いてある 6.解凍したらフォルダを開き中身をEclipseのフォルダに入れる 7.Eclipseフォルダの中にある「eclipse.ini」をテキストエディタで開き最後の行に次の文を付け足し、保存する(Windowsのメモ帳だと改行がうまく表現されないかもしれないためほかのテキストエディタを使う 『-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar』 8.一度だけ「eclipse.exe -clean.cmd」を使ってクリーン起動する これは初回一回だけなので今回の起動以降は「eclipse.exe」で起動する 9.主は詳しい初期設定はあまりせずに使っていますが、Eclipseの設定をいじる 詳しくはEclipse 4.3 のダウンロード,インストール,設定,日本語化,基本操作を参照ください ■開発環境の設定 開発には基本的にEclipseを使ってソースを打ちこんでいきます。その時のModding特有の基本的な設定などです。 ・Eclipseを起動したときに出てくるワークスペースの指定は導入したForgeソース内の、『forge\mcp\eclipse』を選ぶ ・Eclipceの画面左側の「パッケージ・エクスプローラー」の「Minecraft」を右クリック→「実行(R)」→「実行の構成(N)」を開き次の設定にしていく 『メイン』タブ ・「メイン・クラス」を「net.minecraft.launchwrapper.Launch」に設定する、もしくは「検索」を押して初めの単語が「Launch - 」から始まるものを選ぶ 『引数』タブ ・「プログラムの引数」に「--version 1.6 --tweakClass cpw.mods.fml.common.launcher.FMLTweaker」を指定 ・「VM引数」に「-Xincgc -Xmx1024M -Xms1024M」を指定 ・「作業ディレクトリー」は「その他」を選び、「${workspace_loc:Minecraft/jars}」を指定 ここまでの設定が完了したら一度試しに「実行」をしてみます。コンパイルなどのビルドが開始され、画面下の「コンソール」になにやらログが表示され、いつも見慣れたあのウィンドウが現れます。 「実行」を選ぶと実際にMinecraftを使って作ったMODを試すことができるのです。 Minecraftが起動せずにエラーログがでた場合はもう一度設定を確認してみてください。Eclipseの「パッケージ・エクスプローラー」にある「Minecraft」のパッケージ内に問題がある場合はForge srcを再インストールすると解決される場合があります。再インストールしてもなおパッケージ内に問題がある場合は別のバージョンのForgeを使ってみてください。 上手く開発環境が整ったのなら今日から今すぐModdingを始めましょう! 以下のサイトを参考にさせていただきました Minecraft Modding Wiki Eclipse 4.3 のダウンロード,インストール,設定,日本語化,基本操作 PR |
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この方法で大体はできるんですが、今はサーバーがなんとかとか言う理由であることをしなくてはいけないそうです
そのやり方を説明しますね
まずはforgeのなかのfmlを開く
次に、mc_versions.cfg というファイルをメモ帳で開く
「F3]キーを押して
server_md5 = ba3145656b1480122bd8759cecd7b7a1
という文を探す
その部分を
server_md5 = abcf286a14f7aee82e8bf89270433509
に置き換えて上書き保存をする
forgeの中にあるinstall.cmdを実行する
というものです
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